Discography

COLLECT IN ME (2017年4月12日)
Love The Candy’sの1stフルアルバム。シングルではポップな面が全面に出ることが多いが、ワンコードで進行する『Twinkle, Twinkle, Give me your light.』やファンキーなビートがライブで盛り上がる『Shame』、「人生は素晴らしい絶景じゃないか」と語りかけるように歌う優しさ溢れる『Sing for you』など、Love The Candy’sの様々な魅力が詰まったアルバムとなっている。
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Gift for you 2019 X’mas (2019年12月7日)
2019年のクリスマスプレゼントとして提供されたEP。メンバー自身によるこれまでの楽曲のリアレンジ集で、カバーアートはme-maが担当。ライブで披露され音源化を切望されていたアレンジもあり、ファンにとって嬉しい一枚となっている。

Filling on you (2016年2月24日)
アーティスト名「Candy Collection plug-in loveles + Picorin」として発表。Picorinの掛け声と共に勢いよく始まるこの楽曲は、Love The Candy’sの楽曲の中でも一、二位を争う人気曲であり、オーディエンスが一体となって拳を突き上げるライブの定番曲ともなっている。

Maybe Love (2016年10月5日)
アーティスト名「Candy Collection plug-in loveles + Picorin + DJ Peah」として発表。「君が欲しいのは僕にとっても必要な光なんだ」と歌うPicorinの優しいボーカルに導かれた、慈愛に満ちた楽曲である。

Love and so on (2017年1月25日)
Love The Candy’s名義で販売された初めてのシングルであり、me-maが参加した初めての楽曲でもある。メインボーカルとしてme-maがフィーチャーされており、ポップな楽曲とマッチしたキュートなボーカルが堪能できる一曲である。

In The Box (2017年12月13日)
me-maがLove The Candy’sで初めて作詞を手掛けた楽曲であり、メインボーカルもme-maが担当している。PicorinのボーカルやDJ PEAHのスクラッチなど各メンバーの持ち味がフィーチャーされた意欲作でもあり、またライブでは「あなたをあそこへ閉じ込めたくないよ」と歌い上げるme-maのボーカルが見せ場の一つとなっている。

HUB Extra Bundle -Majority Chameleons- (2018年11月14日)
Masatoshi Iizukaによるソロプロジェクト・HAAPとのスプリットシングル。これまでのシングルとは異なるワンコードで攻めるサウンドと硬派な歌詞で、Love The Candy’sの新たな魅力を表現した一曲である。

TIME / What you need? (2018年12月24日)
クリスマス・シングルとして配信されたフリーダウンロード音源。Candy Colloctionとlovelessのコラボレーション曲「SHY」「What you need?」が原曲であり、作詞：me-ma、作曲：loveles、編曲：Candy Collectionがそれぞれ担当してLove The Candy’sの楽曲として生まれ変わっている。

The Magic of Reverse (2019年10月30日)
元M-AGEのメンバーであるDJ PEAHをして「M-AGEっぽい」と言わしめた楽曲。ロック調のリフで始まり、シンガロングしたくなる魅力的なメロディーを持つ、ライブで盛り上がるキラーチューン。